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きっかけはきっかけにすぎず [Wii Fit U]

WiiFitは、確かに自分にとって、ダイエットのきっかけだった。

それは間違いない。

しかし、同時に、WiiFitUには大きく失望したのも事実です。

これからするのは、精一杯の、愛に満ちた、建設的な批判のつもりです。

ウィーボくんが言うことが、いちいち鬱陶しくなってくる。

ユーザーの「退化」の全責任を、ユーザーの行いの結果だと、いちいち言ったり選ばせたりしてくるのは、いいかげんどうなのでしょう。たとえば、筋肉量が増えた場合の増量を、怠惰ゆえの増量と一緒のように扱ってしてしまうのは、違うと思うんですよね。

「ダイエットを知らない人が作った」

といわれてしまってもおかしくないソフトが、残念ながら、尚、最新作にまで続いてしまっている状態です。カロリーの消費だけで、体重の増減という現象を把握しようとしているところに、無理があります。

そういうシステムだからというのもあるのでしょうが、活動量、消費カロリーについて、足りないとか、足りるとか、常に持ち歩いていることを前提に、また達成しないことがろくでもないみたいに、物を言ってくるのは、どうなのでしょう?

あと、表示される消費カロリーは、目安としても、本当に正しいですか?特に左右に重心をかけるだけで、そんなにカロリーを消費するものでしょうか。

何も感じず、素直に「はい」と言っていられれば、それはそれでいいのでしょうが、自分としては、これまで、色々とダイエットについて試行錯誤し、意見をきき、成果を出す部分は出し、方法論といえるぐらいのところまで研鑽してきたわけです。

多分、ウィーボくんが鬱陶しいというのは、WiiFitでダイエットをする場合の、モチベーションの上下の根幹に関わる部分ではないのだろうかと思うのですよ。

「うーん、君の言ってることは、少しワンパターンすぎて、成長もなく、狭量だよ」

と思ってしまうようなことが、あまりに多いです。

インターネットとせっかく繋がっているのだから、あんなワンパターンなトピックを、いつまでもいつまでも使いまわして、子供だましみたいなこと、的外れの注意をユーザーに喚起する必要はないのではないかと、個人的には思っています。

自分としてはもう、WiiFitに関しては、本当にごくごくあっさりと、体重を量って、記録していってくれるモードが、選択肢としてあってくれれば、それでいいぐらいで、それは割と長いこと言い続けていますね。

任天堂の強みであり、同時に弱点であるのは、基本機能、基本性能の進歩よりも、遊び心というか、キャラクターをなんとか面白く使うことで、基本の弱点をカバーして、克服しようとして、実際それらしくできてしまうところです。

確かに、問題の解決方法としては、毎度毎度素晴らしいことに、一つの答えになっていて、感激すらします。しかし、おそらく、ユーザーの成長、ステップアップ(より高度なことをしたい、精度の高いことを楽しみたい)という欲求、願望を、完全に切り捨ててしまっているか、またその対応・成長の鈍さにより、場合によっては、ライバルや模倣品に出し抜かれて、孤立してしまっています。

「痒いところに手が届かない」

状態です。例えば、WiiFitUが、スマホアプリと連動すれば「摂取」の面からも、多面的な情報発信や注意喚起、関連商業、コミュニティなどの面からもアプローチできるはずだと考えています。それはハッキリ言って、便利です。同時に、ゲームとしての信頼感や質を落とすことになるとは、少なくても私は全く感じません。

しかし、例えばそういう展開が今後ある場合に、3DSでやってしまうのが、いつもの任天堂らしさです。しかし、それは、ユーザーからすれば、正直申し上げて、不便であり、基本機能が劣っていることを克服できるほど、面白くもありません。

ハードスペック論争ではないですが、低スペックでできること、低コストでできることが、そろそろ枷になっていて、「隙が無い」上に、本格的で、プロが納得するものを築いていっても、いい段階だと思うのですが。

シリーズも3作目になり、ハードも新しくなり、活動量計も加わったのだから、もう少し、洗練される部分があってもいいと思っています。
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