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きみにありがとう [プライベート]

このブログなどにも登場したことがある、「ねこちゃん(という名前をつけた、私のペット)」が、5日、亡くなってしまった。

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鼻に墨をくっつけてるような顔の↑コイツ。

14年間と数カ月。いつか、別れが来るとは分かっていたけれど。

亡くなる前の数年は、家の中のテキトーな場所でトイレされたり、色々困った行動をするようになっていったが、結果的に憎みきれなかったというか、「テキトーな場所」というのをこっちが学習して、そこにシートをひいておけるようになったので、この1年ぐらいは、それに対して怒ることというのは減っていた。

3月頃に足を怪我して、その後ぐらいからお腹のあたりの毛の色というか、質がかわり、治らないなぁと思っていたら、5月のはじめ、急に呼吸が早くなったりした日があった。ベッドの上で白眼をむいてしまったりで、もうダメかと思ったが、その後、なんとか回復。しかし、その後も日々何かしら弱っていき、自力では階段を上ってこれなくなってしまっていた。

「6月いっぱい頑張らせてください」

と、祈ったこともある。

目やにが出て、臭うよだれが出て、喉が渇くらしく、飲み水に自ら顔を突っ込んでいた。よだれや餌で、喉のまわりの毛が固まってごっそり抜け、皮膚が丸出しになり。最期は、口や喉が痛かったようで、餌も水も飲めなくなった。水に顔をつけても、痛くて跳ね返ってきてしまっていた。

「そんな状態で長く生かしてもかわいそう」

と思いながらも、なんとかスポイト水を飲ませて、ついつい延命をはかろうとしてしまった。望みとか、願いを押しつけてしまった。そういうことをしてまでしてでも、ひょっとしたら、また元気になってくれるんじゃないかという気持ちが、どこかにあったから。

弱っていく姿を見ながら、家に来てから、今までのことを想い出して、人前であろうが、構わず泣いてしまった。

3匹兄弟のうち、いちばん不細工に見えたから

「こいつは、貰い手がないだろう」

と、うちで飼うことにした。俺が猫を飼うのだから、猫の代表で「ねこちゃん」って名前にしよう、みたいな。はじめはみんなに反対されたり、名前をつけろと言われたけれど、俺は気に入っていたし、最終的にはみんな気に入ってくれた。

陽の当たるベランダでころがって、かわいいだろとどや顔でアピールしてた。虫や鳥を家の中から威嚇したり、ベッドの上でごろごろいってた。部屋を開けろと鳴いたり、食事の残りを泥棒した……。ハチに刺されたこともそういえばあった、とか。鮭好きだった、とか。

そういうこと、ひとつひとつを想い出して、微かにしか息をしていないあいつを前に、もうそいういうことはしないんだな、できないんだな、と泣いてしまった。それは、悲しいとか、感動とか、そういうのとは性質が違って、どちらかというと、悔しいという感覚で、人でも何でも、何かが亡くなった時に悔しいと思ったことはなかったので、自分でも意外だったけど。

ひとつだけ

「ああしてやればよかった」

ということがあるとすれば、実は亡くなる直前に、やたら外に出たがっていて、ノロノロとしか歩けないから、後ろをついていってみたんですが、どうも近所の駐車場の裏にあるどぶのようなところに、猫のコミュニティというか、墓場?みたいのがあって、そこにしきりに向かいたがっていたのを、人間側のエゴで向かわせてあげられなかったこと。

ずっと家猫だったので、猫の社会に属してはいなかったかなぁと思うんですが、何か、人間にはわからない猫自身の信仰なり、宗教観としてとても大切な儀式が、猫たちによって、そこで行われるのであったとすれば、とてもかわいそうだったかなぁということでしょうか。

腕の中で息をひきとる感動ドラマとは、違うなぁと思います。

亡くなって、ひと段落して、湧いてくる思いはただただ、ありがとうであって、また、生きている時となんとなく同じで、あのバカ今頃どこで何やってんのかなーとかなんだけどね。

弱って、亡くなるまでの間が、キツかった。

生々しい話もあって、気分が悪くなったりしたら、すみません。

なんとなく、書いたりして発散たり、気持ちを真空パックしておかないと、一区切りつかなそうなので、今日は書いてみました。
今週?の新潮の表紙とか、マーべリック・クマとかがソックリなんで、そういうのを見ると、ついつい反応しちゃいます。
ビニールが部屋の中で舞って、床につく時の音が、足音に聞こえたり。

【P.S.】ブログ本編は、また今年も、テストが終わった頃から、何かしら書きます。まぁ、今は合格できるようにひたすら頑張らないとね!
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ランチジャーGets♪ [プライベート]

中高生の頃憧れていたものを、料理をするようになって再び欲しくなったので、注文w

ZOJIRUSHI ステンレスランチジャーお・べ・ん・と SL-GF18-BA ブラック

ZOJIRUSHI ステンレスランチジャーお・べ・ん・と SL-GF18-BA ブラック

  • 出版社/メーカー: 象印
  • メディア: ホーム&キッチン


色は、パーソナルカラーのブラックで。

4月初旬、彼女の誕生日に、お花見がてら、手作りおべんとうを作って
遠足気分で出かけます。

イタリアンの勉強と重ねて、ジャンルを問わない「料理の基礎」を勉強&トレーニング
しているので、ポイポイっと、一定以上のクオリティが高い料理ができちゃう予定。
サラダも、スープも、なにげにタップリ入るので、喜んでくれると思われw

(二人とも小食なので)二人で食べてちょうどいいぐらいの量入るのが嬉しいところ。

ただね......。

「私にもたまには料理させてね」

と言われてしまう始末orz

はい、ほどほどにしますというか、時と場合によって
上手に分担できるから大丈夫だとと思う。

まぁ、ハマったものに一直線になっちゃうから言われてもしかたないことかなw

P.S.明日、ペンネアラビアータを調理する予定。アーリオオーリオをアーシテコーシテ。
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絶品!?華慰多子流ホワイトデーのおもてなし2009!『しなスパ』 [プライベート]

先日、予告としてご紹介した『黄金スープ』『肉塊』の正体、それは
私がホワイトデー用に仕込んでいた料理です♪

「今年はしょっぱいもの(というより、おかず)でお返しするから♪」

と前々から宣言していたこともあって、ランチ料理で、かつ、俺からのプレゼント
らしく、一癖あって、でもコンセプトにはまとまりがあって、そして美味しいもの
の作り方に、1ヶ月ぐらいの間ずっとアンテナを張っていたというわけです。

まぁ、スイーツもいいんですが、それは来年(宣言)。イタリアンを基礎から
極めていく中で、副産物ができてくることでしょうしねw

まぁ溶け方や口当たり、酸味、カロリーなども考慮した

「その時点で作れ得る、究極のチョコレートケーキ」

を目標にしていますが、果たして......w

さてさて、今回作ったのは

『しなスパ』

と言いまして、まぁ、基本部分にはレシピがあるんですが、レシピには
忠実ではなくて、いわば創作料理の一種です。

原型は

『ラ・ベットラ』の落合務さんが、NHKの『生活ほっとモーニング』で
紹介していた(ものを、ネットで見つけ出した)

「そばスパゲティ」

のレシピと、『ラーメン中村屋』の店主、中村栄利氏の著作

らーめん中村屋のスープストックでつくる家族ごはん

らーめん中村屋のスープストックでつくる家族ごはん

  • 作者: 中村 栄利
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2008/11/05
  • メディア: 単行本


にある「チャーシュー」「煮卵」「スープストック」を原型としたレシピ。
この両方の発想法、作り方を、オリジナリティで足し算、引き算
かけ算して完成させた、全く新しい和のパスタ、それが

「しなスパ」

でした。どちらもオリジナルの時点でレベルの高い料理になり得る
んですが、それをそのまま出しても、俺臭がしないからねw

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